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「KEY OF LIFE」感想

 KHとFFのコンサート「KEY OF LIFE」に行ってまいりました。そんなもん知らんわという方の方が多いと思いますので詳しいことは省きますけれど、とにかく素晴らしい演奏会だった。演奏会で泣くというのも滅多にありません。ハンカチ握りしめてめそめそ聞いていました。素晴らしい舞台でした……。

 ご一緒した友人が「何故CDを売らないのか」と憤っていましたが全くその通りで、あとで出してくれないかなあと続報を待つばかりです。プログラムも物販もないという大変シンプルな演奏会で驚きでした。またやっていただきたい。

 まず「いつか帰るところ」をバイオリンのみで静かに演奏してから「ローズ・オブ・メイ」に入り「守るべきもの」で一気に勢いをつけて、しかし「Melodies Of Life」で落ち着かせながらも勢いは殺さないというか、いや音楽はさっぱりではあるのですが、ただオーケストラにしただけではないⅨへの愛を感じてただただ泣いておりました。お願いですからCD出してください。後生ですから。

 指揮者が大層楽しそうに指揮棒を振っていたのが大変印象的です。ぽろりと涙を流していたのも私の涙をかっさらっていきました。演奏者が紡ぐたくさんの音楽をひとつにまとめ上げるというのはさぞや大変なのでしょうけれど、その分完成の喜びは一入なのでしょうね。

 舞台の割れんばかりの拍手が好きです。次があれば是非また行きたい。行ってよかった。